試しにThinkPad X60sにWindows 8 Professionalをインストールしてみたら、まったく問題なく動いた。
指紋認証もTPMも問題なし。デバイスマネージャーにエラーなし。
Windows 7で使っていたアプリもドライバも、全部動く。Windows 7との互換性はとても高いようだ。

ところで、Windows 8ではインストール時のディスク使用量が大幅に削減されたっていう話だったんだけど、それを確かめてみた。

Windows 8は初期状態で10GBくらい、Office Professional Plus 2010を入れたら14GBくらいディスクを使ってる。
これまではWindows 7とOffice Professional Plus 2007を入れてたんだけど、消す前のディスク使用量は26GBだった。

ちなみに安物32GB SSD環境で、空きは3GBしかない。
Windows 7やOffice 2007のService Packなんかをインストールする前は、5GBくらい空いてたかな。

なるほど少なくなってる。
「これはVMで特に効果があるんだぜ」って技術文書に書いてあったけど、その通りだ。
実際仮想環境だと.vhdxのサイズが小さくていいぜ。

1. 基本的にRPと変わらない
 当然といえば当然だけど、RPとほとんど同じ。
 スタートメニューに出てるアプリケーションは全部使えるようになってる。
 バージョン番号は6.2 ビルド 9200

2. やっぱりAdobe Flashが最初から入ってる

3. いきなり3つ更新プログラムがある
 Microsoft IME 標準拡張辞書のアップデート (KB2724637)
 Microsoft IME 標準辞書のアップデート (KB2724637)
 Windows Defender の定義の更新 – KB2267602 (定義 1.131.2139.0)

4. 覚えておくべき操作
 マウスカーソルを右上に(インストール中に説明がある)
 [Win] + C
 [Win] + Q
 [Win] + F

今さらだけど。

フェールオーバークラスターを作ったら、クラスターアカウントに対してOUの委任を設定すること。
Windows Server 2012はクラスターのノードコンピューターアカウントと同じOUに各種アカウントを作るので、委任しておかないと作成操作が失敗して管理ツールが真っ赤になる。

管理ツールが真っ赤になったら、ベストプラクティスアナライザー(BPA)を実行して、片っ端から不要なアドバイスを隠していくこと。
余計なお世話が多いので、とにかく全部消してしまえ。

技術情報の「Windows Server 2008(R2)にNamazu for Windowsをインストールする」に掲載した情報がかなり古くなっていて、これからNamazuをインストールしようとする方にとって大変難易度が高いものになっているようですので、補足説明をしておきます。

ActivePerlについて

現在リリースされているNamazu for Windows 2.0.21(アーカイブ001)は、動作環境としてActivePerl 5.8.9(32bit x86版)を必要とします。
多くの技術文書で「800番台」と説明されているものです。
ところが、ActivePerl Downloads – Perl Binaries for Windows, Linux and Mac | ActiveStateで現在入手可能な無料版(Community Edition)のActivePerlは5.14.2.1402です。こちらは「1400番台」となります。
このバージョンのActivePerlでは新しすぎて、Namazuが必要とする環境を構築できません。
また、Webで「ActivePerl 5.8 download」など検索して出てくるActivePerl 5.8.8では、一部のppmのインストールが失敗します

ActivePerl 5.8.9は、かろうじてActivePerl-5.8.9.rar download for free from mediafire.com – BergFiles.netから、「ActivePerl-5.8.9.rar」としてダウンロードできます。内容は32bit x86版のMSIパッケージファイルです。
このActivePerlを使って、perl alltests.plの結果がAll 41 tests passed になることを確認できました。

※けっしてダウンロードを推奨しているのではありません。あくまで自己責任で対応してください。

Xpdfについて

現在Xpdf: Downloadサイトで配布されているxpdfbin-win-3.03.zipを展開すると、<任意のフォルダ>\xpdfbin-win-3.03 フォルダの下にbin32、bin64、doc の3つのサブフォルダが現れます。
Namazuで使用するのはbin32フォルダとdocフォルダの内容だけです。2つのフォルダの内容を、C:\xpdfフォルダにコピーして使います。

検索テストについて

インデックスの作成後、リスト18で

C:\Users\Administrator> namazu テスト

を実行すると、

namazu: C:\namazu\etc\namazu\namazurc: No such file or directory

というエラーメッセージが表示されることがあります。
エラーメッセージの通り、namazurcファイルがC:\namazu\etc\namazu\フォルダにないことが原因ですから、

C:\namazu\etc\namazu\namazurc-sample.win32

ファイルをコピーして、拡張子なしのnamazurcファイルを作ってください。これはmknmzrcファイルを作るのと同じ要領です。

Adobe Flash Playerをバージョン11.2にアップデートする際に、次のようなダイアログが表示された。

Adobe Flash Player 11.2 インストーラー

Adobe Flash Player 11.2 インストーラー

注目してほしいのは、「アップデートがある場合に自動的にインストールする」というオプションの存在だ。
どうやら待望の「完全自動更新」機能が搭載されたようなのだ。

これまでFlash Playerの更新は手動で行うものとされていた。「自動更新」とは名ばかりで、30日に1回のペースでWebブラウザの起動時に更新の有無をチェックして、ユーザーに更新を通知するだけだった。
したがって、管理者権限を持たないユーザーは通知を受け取っても更新はできず、正直システム管理者の手を煩わせるだけだった。
管理者ができることといえば、「mms.cfg」ファイルを配布して「通知を出さないようにする」という消極的な対策だけだった。
※別途契約した場合は、ネットワーク配布用のFlash Playerを入手できる。

[参考]
IT 管理:Flash Player 自動更新の設定
Flash Playerの自動更新機能を設定する

でも今日から違う。やっと更新作業から解放される。
実に喜ばしいことだ。
既知のセキュリティの問題もあることだし、世のシステム管理者の皆さんは早いところバージョン11.2に更新しようではないか。

Windows Server Update Services(WSUS)で、いつの間にかWindows 8 Consumer Preview用の更新プログラムが配布されてた。
普段意識しないオプションなので気付かなかった。

WSUSが正しく同期できていれば、Update Services管理コンソールで[オプション]-[製品とクラス]-[製品]タブを開いたら、[Windows]の下に[Windows 8 Consumer Preview]が増えているはず。テスト中の人は使ってみてはいかが?

[3/29追記]

同期してみたらIntelとNVIDIAのビデオドライバだけ登録されてた。AMDはなし。

3月27日からInternet Explorerの自動更新による配布が始まっている。
無策で放っておくと、自動更新を通じて次のようにアップデートされる。

  • Windows XPのInternet Explorer 7は8へ
  • Windows VistaとWindows 7のInternet Explorer 8は9へ

Internet Explorerを更新したくない場合は、次のどちらかの方法で更新を阻止する。

方法1 Internet ExplorerのBlocker Toolkitを使う

次のURLからBlocker Toolkitをダウンロードして、自動更新の前にPCにインストール(実行)しておくことで、Internet Explorerのバージョンアップを阻止できる。

Internet Explorer 9
Internet Explorer 9 自動配布の無効化ツールキット
Internet Explorer 9 Blocker Toolkit: よく寄せられる質問

Internet Explorer 8
Internet Explorer 8 自動配布の無効化ツールキット
Internet Explorer 8 Blocker Toolkit: よく寄せられる質問

ただし、Blocker Toolkitが効力を発揮するのはPCが「自動更新を実行する前」でなければならない。
個々のPCでBlocker Toolkitを実行して回る手間を考えると、小規模環境向けである。Active Directory環境であれば、Blocker Toolkitに付属のADMテンプレートを使ってグループポリシーで一括設定することもできるが、既にInternet Explorerの配布が始まっている今となっては手遅れかも知れない。グループポリシーは「今すぐ適用」が難しいためだ。

方法2 Windows Server Update Servicesなどを使う

自動更新そのものをコントロールしてやる方法で、もっとも根本的な対応といえる。
ただし、Windows ServerとWindows Server Update Services(WSUS)が必要で、あらかじめ各PCのグループポリシー(Windows Updateの設定)を構成してあれば、という条件が付く。こちらも今から構成するようでは手遅れであろう。

Internet Explorerの更新は「修正プログラム集」クラスに分類されるので、「修正プログラム集」を無条件に自動承認しているとアウトだ。
WSUSの管理者は、Internet Explorer 8/9のインストールを承認しないように注意しよう。

インストール

  • VMware PlayerでWindows Server 2008 R2設定でOK。
  • [Windows Server 8 Beta Datacenter(Server Coreインストール)]が既定のインストールになっている。
    • GUI付きは「GUI使用サーバ」という名前で選択できる。
  • 最初に登録するユーザーは、ローカルのAdministratorで固定。
  • 次の要件を満たす複雑なパスワードを設定する(グループポリシーの設定からコピペ)。
    • ユーザーのアカウント名またはフル ネームに含まれる 3 文字以上連続する文字列を使用しない。
    • 長さは 6 文字以上にする。
    • 次の 4 つのカテゴリのうち 3 つから文字を使う。
      • 英大文字 (A から Z)
      • 英小文字 (a から z)
      • 10 進数の数字 (0 から 9)
      • アルファベット以外の文字 (!、$、#、% など)
  • Winverコマンドで表示されるバージョンは6.2(ビルド8250)。コマンドプロンプトでは[Version 6.2.8250]。

ログオン

  • Windows 8と異なり、Ctrl+Alt+Deleteキーを押してログオンする。

スタート画面とmetro

  • [スタート]画面には[サーバーマネージャ][コンピュータ][コントロールパネル][デスクトップ][Windows PowerShell][タスクマネージャ][Internet Explorer]が表示されている。
    • [ユーザーエクスペリエンス]の機能をインストールすると、[既定のプログラム][Windows Media Player][文字コード表][Snipping Tool][ディスククリーンアップ][サウンドレコーダ]も追加表示される。

デスクトップ

  • [ユーザーエクスペリエンス]の機能をインストールするまで、右クリックメニューに[個人設定]は表示されない。よってデスクトップアイコンも変更できない。
  • 最初に[サーバーマネージャ]が自動起動するので、コンピュータの初期設定(コンピュータ名の設定、役割や機能のインストールなど)を実行する。
  • [サーバーマネージャ]を自動起動しないようにするには、[管理]メニュー-[サーバーマネージャのプロパティ]で[ログオン時にサーバーマネージャを自動的に起動しない]をチェックする。

セキュリティ

  • マルウェアの望まないインストールを防止するWindows SmartScreenは無効化されている。
    • [アクションセンター]で有効化できる。

独自調査による

  • A…(なし)
  • B…デスクトップを表示する
  • C…チャームメニューと時計を表示する
  • D…デスクトップを表示する
  • E…デスクトップでコンピュータ(エクスプローラ)を表示する
  • F…[ファイル]を選択して[検索]チャームを開く
  • G…デスクトップでデスクトップガジェットを表示(フォーカス)する
  • H…共有を表示する
  • I…画面右端で[スタート]チャーム(設定、ヘルプ)を開く
  • J…デスクトップを表示する
  • K…画面右端で[デバイス]チャームを開く
  • L…コンピュータをロックする
  • M…デスクトップを表示する
  • N…(なし)
  • O…(なし)
  • P…セカンドディスプレイを開く
  • Q…[アプリ]を選択して[検索]チャームを開く
  • R…デスクトップで[ファイル名を指定して実行]を開く
  • S…(なし)
  • T…デスクトップを表示する
  • U…デスクトップで[コンピュータの簡単操作センター]を開く
  • V…(なし)
  • W…[設定]を選択して[検索]チャームを開く
  • X…画面左下にメニューを表示する
  • Y…(なし)
  • Z…現在のアプリケーションのコマンドやオプションを開く([スタート]メニューでは画面下に[すべてのアプリ]ボタンを表示する)

公式情報による

[Win8CP] Windows 8 Consumer Preview のショートカット キーの機能