やること1:ファームウェアの更新
最近のPCやM/Bなら最初から更新された証明書が入っているらしい
やること2:Windows Update
2026年4月の累積更新プログラムを適用すると、セキュアブートの有効/無効状態に加えて、証明書の更新状況も表示されるようになったので、確認が簡単になった

やること1:ファームウェアの更新
最近のPCやM/Bなら最初から更新された証明書が入っているらしい
やること2:Windows Update
2026年4月の累積更新プログラムを適用すると、セキュアブートの有効/無効状態に加えて、証明書の更新状況も表示されるようになったので、確認が簡単になった

ドメイン参加時に次のメッセージが表示されて、失敗することがある。
ドメイン “ドメイン名” に参加中に次のエラーが発生しました:
同じ名前のアカウントが Active Directory に存在します。
アカウントの再利用はセキュリティ ポリシーによってブロックされました。
または
ドメインに参加できません。詳しくは、IT 管理者に問い合わせてください。
原因は、2022年10月リリースの更新プログラムによる仕様変更。
コンピューターオブジェクトの作成者(所有者)と、ドメイン参加操作の実行者が異なると、ドメイン参加に失敗する。
KB5020276 – Netjoin: ドメイン参加のセキュリティ強化の変更
https://support.microsoft.com/ja-jp/topic/kb5020276-netjoin-domain-join-hardening-changes-2b65a0f3-1f4c-42ef-ac0f-1caaf421baf8
対策は5つ。重ねて実施可。
1. コンピューターオブジェクトの作成者(所有者)でドメイン参加操作を実行する。
2. ドメイン参加操作の実行者でコンピューターオブジェクトを作る。
3. コンピューターオブジェクトの所有者をドメイン参加操作の実行者に変える。
例:Dsacls <Computer DN> /TakeOwnership
4. レジストリを操作してセキュリティ強化前の状態にする。
キーのパス:HKEY_LOCAL_MACHINE\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Lsa
値の名前:NetJoinLegacyAccountReuse
データ型:REG_DWORD
設定値:1 (強化前) ※新方式は 2
5. 更新プログラムをアンインストールする。
Windows 10 1809以降では、リモートサーバー管理ツール(RSAT)などがオプション機能に再編されている。
オプション機能はWindows Updateサイトにアクセスしてダウンロードするが、WSUS利用時にはWSUSからインストールしようとする。
しかし、RASTはWSUSでの配布用に提供されていないため、WSUS環境ではRSATのインストールが次のエラーで失敗する。
1.の原因:WSUSにアクセスしてみたもののRSATが見つからなかったため。
2.の原因:Windows Updateサイトにアクセスしようとしたが、ポリシーなどでアクセスが禁止されているため。
そこで、次のポリシーを編集して適用することで、WSUS環境でもRSATをインストール可能になる。
EFS DRAに必要な証明書は「.cer」ファイルと「.pfx」ファイル。
「cipher /r:<ファイル名>」コマンドで作成できる。
EFS DRA登録用の公開キーポリシーには「.pfx」ファイルだけあればよいし、そのポリシーをコンピュータに適用後に暗号化したファイルには、しっかりとDRAが登録されている。
しかし、DRAがDRAとして復号化を実行するためには、
という操作を実施しておく必要がある。
cipher /rコマンドで証明書ファイルを作成しても、実は証明書として本人にインポートされていないため、まだDRAではないのだった。
ということで、復号化しようとしたときに「指定されたファイルの暗号化を解除できませんでした」と表示された場合は、ファイルやフォルダーのアクセス権/所有権はほぼ関係がない。必要な証明書が足りないためだ。
証明書のファイルをなくしていたら・・・諦めて。無理。
参考:
efs – Windows Server 2012 DRA(データ復旧エージェント)アカウントがファイルを解読できません
https://tutorialmore.com/questions-362799.htm
WSUSからWindows 10の機能更新プログラムを適用しようとすると、「この更新ファイルのダウンロードに失敗しました。更新を承認できますが、ダウンロードが完了するまでコンピューターで利用できません。[ダウンロードの再試行]をクリックして、ダウンロードを再開して下さい。」と表示されて、ダウンロードが0%のまま進まず失敗する。
この原因はWSUSサーバー側の設定にある。
1. WSUS サーバーからの Windows 10 のアップグレードの配信
https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2016/02/11/wsus-windows-10/
特に「MIMEの種類」に「.esd application/octet-stream」を追加することを忘れずに。既定ではこの設定はない。
2.Windows Server 2012 / 2012 R2 WSUS 用の更新プログラム KB3159706 について
https://blogs.technet.microsoft.com/jpwsus/2016/05/26/kb3159706/
KB3159706(またはこれを含む更新プログラム)を適用後、コマンドを2つ実行する。
“C:\Program Files\Update Services\Tools\wsusutil.exe” postinstall /servicing
“C:\Program Files\Update Services\Tools\wsusutil.exe” postinstall SQL_INSTANCE_NAME=WID /servicing
さらに機能の追加で「HTTP アクティブ化」を追加する。
監査を設定していると、セキュリティイベントログに「システム監査ポリシーが変更されました。」で埋め尽くされる現象が発生。
次のファイルを消して再起動すると直った。
C:\Windows\security\audit\audit.csv
2019/01/26追記:
グループポリシーで「監査ポリシー」(詳細ではなく)がまったく反映されなくなる現象が残っていた。
一度でも「監査ポリシーの詳細な構成」を設定すると、その後詳細を「未構成」に戻しても、グループポリシーの実体フォルダにaudit.csvファイルが残ってしまうことが原因らしい。
「C:\Windows\security\audit\audit.csv」ファイルの削除に加えて、「監査ポリシー」を設定して、次のフォルダからaudit.csvファイルを削除してからgpupdate /forceを実行すると直った。
<SYSVOLフォルダ>\<ドメイン名>\Policies\{監査を設定したGPOのGUID}\Machine\Microsoft\Windows NT\Audit\audit.csv
放送からはとても想像できなかった、セキュリティ攻防の裏側。
侵入されて当たり前の環境で、データを守ることが趣旨だったのに、番組の編集で「侵入されない」に改変されてしまった。
実に残念なことだが、TVという娯楽メディアでは、これが限界なのだろう(決して認めている訳ではなく、諦めている)。
6月9日(日) に放映された「ほこ×たて」の「たて」の裏側について
その昔、Symantec AntiVirus(市販のものではなく5ライセンスのワークグループ向け)を使っていた。
不満はなかったけど、ワークグループ環境では集中管理機能を使えないので、あまり活用できていたとは言えなかった。
今は単体で遜色ない機能が無料で使えるとあって、avastを使っている。
軽量で高速な気がするのと、大きいトラブルもなく、またUIも洗練されてきて使いやすくなっているので、これから何かウイルス対策ソフトを選ぼうとしている人に勧めたい。
といっても、今時PCを買ったら何かしら入っているから、あえて乗り換えるスキモノ限定だけど。
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合格証書が届きました。何かの間違いではなかったようです。
しかし、合格は嬉しいのですが、経産相の枝野さんのサインが
だと思いました。
