Windows 8日本語版は、なぜか頑なにキーボードを英語配列にしてしまうことがある。
デバイスマネージャーでは確かに日本語109キーボードと認識されているのに、デバイスドライバーを変えても、言語に間違いなく日本語を設定しても、ついにはレジストリを編集しても、シャットダウンすると次回起動時には英語配列になっている。

まさに怪現象。

この問題について、マイクロソフトでは、こんなサポート技術情報を公開している。
キーボードデバイスのドライバーを手動で選択したり、レジストリを編集したりする方法だ。
Windows 8 でキーボードが英語配列キーボードとして認識される

だけど、それでも次回起動時には英語配列になっていることがある。
ひょっとすると、日本語版なのに日本語が使えない設定になっているかも知れない。
その場合は次のサポート技術情報を参考にして、言語をインストールしてみよう。

Windows 8 および Windows RT で利用できる言語パックについて

しっかり日本語がインストールされていて順序も最上位にセットされているのに、意地でも英語配列になってしまう場合は…

最後の手段。
次の記事を参考にして、「高速スタートアップを有効にする」チェックボックスをオフにしてみよう。

Windows 8レボリューション: 第17回 素早い起動を可能にする「高速スタートアップ」

これだけやっても直らなかったら、メーカー提供のキーボードデバイスドライバーを探してみよう。

今のWindowsはよくできているけど、まだまだダメなところもある。そのひとつが、SID残骸問題だ。

たとえば、あるユーザーでオブジェクトを作成すると、オーナーはそのユーザーになる。
ここでユーザーアカウントを削除すると、オーナー情報はいきなり宙ぶらりんになる。
こんな調子で、SIDの残骸がWindows内外のあらゆるところに残る。

ファイルやフォルダ、内部オブジェクト、GPO、意外なところでDNSレコード、その他もろもろ。

ユーザーアカウントを削除するときは、残留SIDがないようにしてほしい。グループから抜くだけじゃなくて。
SIDの残骸が出そうになったら、代わりにローカルAdministratorでも突っ込んでくれるような機能がほしい。
誰を代理にするか、ポリシーで設定できたらいい。
でないと、一度作ったユーザーアカウントは、そのシステムがあり続ける限り消せないじゃないか。

その昔、Symantec AntiVirus(市販のものではなく5ライセンスのワークグループ向け)を使っていた。
不満はなかったけど、ワークグループ環境では集中管理機能を使えないので、あまり活用できていたとは言えなかった。
今は単体で遜色ない機能が無料で使えるとあって、avastを使っている。
軽量で高速な気がするのと、大きいトラブルもなく、またUIも洗練されてきて使いやすくなっているので、これから何かウイルス対策ソフトを選ぼうとしている人に勧めたい。
といっても、今時PCを買ったら何かしら入っているから、あえて乗り換えるスキモノ限定だけど。

大昔から使ってきたVMware Workstationが、9.0.2にバージョンアップしてたので更新。
前のバージョンが入ったまま更新しても、今はホストの再起動がいらないんだ。

それにしても、8GB RAMじゃ足りないな…
VM 1台あたり2GB割り当てるとして、ホストの使用分を引くと3台いけるかどうか。
やはり世代交代させるしかないか。

しかし10万コースだもんなぁ。

Webの既定ポートを勝手に8530に変えるな!
クライアントが全滅したじゃないか。
ということで、Windows Server 2012のWSUSは既定でTCP 8530/8531を使うから、クライアントのグループポリシーやレジストリを全部変えないといけないよ。

Windows Server 2008 R2からのインプレースアップグレードで、次の2つがインストールされていると、アップグレードできない。
アップグレードしたければ、いったんアンインストールするしかない。
WSUSの設定が消えるから、これはとってもイヤな仕様。

  • Microsoft Security Essentials
  • Windows Server Update Services

あと、古いGoogleツールバーもアップグレード前にアンインストールしておくこと。
そのままアップグレードすると、ツールバーが出たり消えたりする。
Google Updateサービスも起動できなくて、サーバーマネージャーでずっとエラーが出続ける。

Windows 8やWindows Server 2012でライセンス認証を実行すると、「0x8007232B DNS名がありません」と出るのは、正規のライセンスキーを登録していないから。
ライセンスキーを登録するには、コマンドプロンプトを管理者モードで起動して、次のコマンドを実行する。

>slmgr.vbs /ipk ライセンスキー

必ず管理者モードで実行すること。