常用PCは、今となっては旧式のPhenom II X4 940システム。
ビデオはオンボードの4000ファミリー&後付けのファンレス6000ファミリーを組み合わせて2画面にしていた。
だがしかし、AMDが4000系以前のRADEON HDをレガシー扱いにしてくれやがり、ドライバ提供が止まったので、今回仕方なくビデオカードを買い換えた。
それが7770 GHZ。
速い。明らかに速い。なんかあらゆる描画が速い。つるつる滑る感じ。
しかもオンボードビデオがUMAで使っていたメインメモリが500MB以上空いたので、なんだかシステム全体に余裕がある。
ファンがゴツくてハードディスク近辺と干渉するけど、これは良いモノだ。
買い物のついでに寄ったマツダのお店で、カーオブザイヤーを受賞したCX-5に試乗してきた。
CX-5はSUVってことで、アイポジションはやや高め。といってもトラックみたいじゃない。
ハンドルはダルでもクイックでもなく、ちょっとキツく切っても変なロールがまったくない。
そしてSKY-Dいいわぁ。アクセルの反応は機敏だし、パワーも加速も申し分ない。
坂道もスイスイ登るし、6ATもいいつながり感。
プレマシーで慣れたマニュアルモードも、そのままのフィーリングで使えて楽しい。
わりと早めにアイドリングストップが有効になって停車中は静かだし。
結論。金があったらぜひ欲しい。
いい肉の日!
ニクだニク
お腹の…
VMwareがWebから使えるようになってるって、今まで知らなかった。
ちゃんと情報追いかけてないとダメねぇ。
Configuring WSX in VMware Workstation
TVでしか見たことのないCTを初体験。
あのドーナツのような穴って、中でグルグル回転する何かがあるんだね。
横になって狙いを定めるときに、赤いレーザー光が十字に光ったのがかっこよかった。
人生初の点滴
針が刺さるときがイヤ。
抜くときもイヤ。
食べたいな。
今日は長袖シャツを買いに行こう。
それから眼鏡も新調したいな。
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後編は本格的な取り付け工程ね。
取り付け完了まで、洗浄便座を覆っているビニール袋を外さないように。
傷や割れを防いでくれるし、最後のテストで大事な役割があるから。
【既存の給水管を外す】
タンクに続くパイプを外す。専用プライヤーでやさしくナットをホールド。回転方向を間違えると便座ごと動くこともあるので注意。
タンク側の接続部分も外す。パッキンは固くボロボロになっていた。このパイプ内にあった水がバケツにこぼれ落ちた。
【給水ホース類を取り付ける】
付属のパッキン4種類と留め具。黒パッキンは厚みが違うので注意。
止水栓の上に青パッキンを挟んで、付属の丁字型金具付き給水パイプを接続。
給水パイプをタンク裏に処理して、その上に黒の厚いパッキンを挟んで、これまた付属のフレキシブルパイプを接続。
給水パイプごと回転しないように気をつけて(本当は別の工具で押さえておけばベスト)、丁寧に締める。
フレキシブルパイプをほどよい曲線で曲げて、タンクとの間に薄い黒パッキンを挟んで接続する。このパイプは金属製で、あまりキツく曲げると折れたり裂けたりするようなので、小さい半径で曲げないようにする。
【便座を取り外す】
便座の裏を覗き込んで、便座取り付けナットを取り外し、便座全体を取り去る。そして目一杯清掃。ポルナレフのように綺麗にする。
【洗浄便座に給水ホースを取り付ける】
洗浄便座を仮置きして給水パイプを接続し、グレーのパーツで結束する。便座裏のパイプ取り付け角度は可変だけど、位置は向かって左側に固定。
【洗浄便座を取り付ける】
付属の取り付けボルトを2本用意する。
便器を貫通するように2本取り付ける。パッキンやゴム部品の向きと順番を変えないように。
ボルトの四角い頭に位置を合わせて洗浄便座を取り付けて、裏から締める。やりにくかったら、先に洗浄便座側にボルトを付けてから便器にはめ込んでもいい。
【アース線を接続する】
洗浄便座から伸びるアース線の被覆を、捻りながら剥いていく。ここでマイナスドライバーの出番。
壁のアースにしっかり固定する。これがいい加減だと感電しちゃうかも。
【開栓、給水】
止水栓を徐々に開けて、タンクに適度な水勢で水が入るように調整する。締めすぎていると洗浄便座からの噴水が弱くなる
うちのは手洗い付きなので、あまり景気よく水が出ると床が水浸しになる。
【電源オンと動作テスト】
コンセントに電源プラグを差し込んで、電源が入ることを確認する。
「テスト」ボタンを2秒押し続けて、漏電試験を実施する。
コンセントから電源プラグを抜いて、また挿して、センサーを手で塞ぐ。
センサーをふさいだまま「おしり」ボタンなどを押してみる。本体を覆っていたビニール袋で栓をしておくこと。
これで完成。時間にして1時間程度かな。